くまなく全身をまさぐられ、性感帯を探されながらいやらしい言葉で責められて、最後はおおきいおっぱいでパイズリ射精したい。あなたがそんなことを考えているなら、「萌えの隣人」の「みく」さんを指名しても後悔しないでしょう。

みくさんはプレイ前はとても優しく丁寧ですが、プレイ中は萌えの隣人らしい痴女になり、あなたのＭごころを満足させてくれるサービスを心得ています。

この記事ではわたくしおだぱいが体験した、みくさんの具体的な痴女プレイを紹介し、レビューします。みくさんを指名したときにより満足できる心構えや準備についてもご報告するので、参考にしていただければ幸いです。

サービス時間前から喜ばせてくれる親切さ

歌舞伎町の奥へ進んで「萌えの隣人」の受付へ行きます。このとき、エレベーターでうっかりホスト帰りの女性と乗り合わせてしまいました。かなり露骨に「チッ」みたいな顔をされ、後ろでホストの男性が苦笑いしていました。す、すみません。。。

萌えの隣人の受付はきわめて普通の男性でした。椅子に座って「みく」さんを指名します。コスプレを無料で指定できるのですが、今回はなし！おすすめのホテルらしい「アトラス」さんの予約を取ってくれたので、ホテルに向かいます。

さすがにホテル周辺は賑わいも落ち着いています。ホテルにチェックインして、ドキドキしながらみくさんを待ちます。正直、この時間がいちばんドキドキですね。ホテルはさすがに小ぎれいで、ベッドやソファが並んでいます。。アメニティも完備。

出典：https://www.moenorinjin.net/girls/girl.php?id=0022

みくさんは一目見てわかるぐらいおっぱいが大きいです。顔も可愛いし、身長が高いのも好き！ドアから部屋に向かうまでの間に腕をつかんで、胸で挟んでくれました。こういう気の利いたサービスが嬉しいところです。

互いにベッドに座って軽く雑談をします。その後、料金をお渡ししてみくさんがキッチンタイマーを起動。ってことは、さっきの腕パイズリは無料サービスということです。嬉しい。

お湯を沸かしてくれているあいだに、好きなプレイや射精回数のアンケートに答えます。できれば2回、みくさんが責め、性感帯は乳首で射精はパイズリで～など、こまかく聞いてくれました。

お湯が沸いたので、お互いに服を脱ぎます。みくさんの裸はすごい迫力でした。とくにおっぱいがすごい。Hカップ103cmはすごいとしか言いようがありません。

胴体の部分に目をやると、メリハリのついたくびれが見えます。大き目の骨盤にくらべて細いウエストが、とても女性らしい体型をしています。身長も高いので、見た目からも包容力を感じられるのです。

遠目に見ていると、こんな素敵な女性からいやらしい痴女プレイを受けられるとは、なんて幸せなんだろうとぼんやり考えてしまいます。そのうちお風呂に呼ばれ、一緒にお風呂に向かおうとすると…

みくさんを指名したときに楽しむコツ

いきなり後ろから服越しに乳首を責められてしまいました。不意打ちで軽く声が出てしまい…

お風呂でみくさんが体を洗ってくれます。泡をとおっぱいを使って、腕、胸、お腹、背中、脚まで丁寧におっぱいに包まれてしまいました。全身でみくさんの爆乳を感じることができ、充実感がわいてきます。

みくさんのおっぱいはとてもやわらかいタイプの胸で、手で持つとずっしりと重い質感が伝わってくるのです。このおっぱいでパイズリされたら、ごくり。

一緒にしばらくお風呂に入って、ゲームの話などをするのですが、刺激が強すぎてあまりリラックスできず…。

ほんとうはお風呂の時間もいちゃいちゃしたりして楽しみたかったのですが、どうも緊張が勝ってしまいました。まだまだです。

サービス前のインタビュー(?)でやりたいことを聞いていくれるので、楽しみたいプレイやシチュエーションを考えておきましょう。

じっさいに会ったときは緊張すると思いますが、そんなときは緊張していることも含めて伝えればリードしてくれます。そのぐらいお客さんのことをよく見ているな、と思いました。

みくさんも正直で素の姿を見たそうにしていたので、指名したら恥じらいや緊張は捨てて、ありのままの姿を見せるようにした方がよさそうです。

時間がきたので、ガウンを着てベッドで待機。

Mごころを掴んだエロすぎるサービス

責めサービスを希望したので、ベッドに大の字に寝ることを指示されました。おもむろにキスをされ、だんだんと舌が乳首に向かっていきます。乳首を責められて身体を震わせると

と軽い言葉責めされてしまいました。全身を舌が這うとすっかり勃起してしまい。玉と竿を丁寧に舐めしゃぶられてどんどん興奮していきます。口の中で舌でもてあそばれ、亀頭がパンパンに張れるのが分かります。

しばらくするとみくさんがベッドで正座になり、おいでのポーズでお尻を乗せるように言われました。

力を抜いて、みくさんのスタンダードパイズリを受けます。スタンダードパイズリというのはいわゆるAVなんかでよく見るやつです。みくさんの柔らかいおっぱいに、たっぷりのローションで滑りをよくされ、さらに見た目もあわさって、とんでもない興奮を覚えさせられます。

パイズリで爆乳が上下するたびに、おだぱいの腰とおっぱいのあいだでローションが糸を引き、その様がとてもいやらしく、視覚でも気持ちが高まっていきます。

そのまま胴体を使って胸で性器を押さえつけるような体制になり、みくさんが腕を伸ばして乳首を指でいじってきます。

あまりにも気持ちいいので、射精してしまいそうだと伝えると…

と、ペースを緩められ、射精を引き延ばされてしまいました。射精感が落ち着いてくると激しくされ、イきそうになるとゆっくりになる動きを繰り返され、射精感に頭が支配されたあたりで

と言われ、たまりにたまったものを放出。

と放心状態のまま、体を拭いてくれました。時間は余っていたのですが、2回戦は辞退して、膝枕状態でゲームの話や映画の話を楽しみました。膝枕って恥ずかしくて頼むのが恥ずかしかったのですが

とのことでした。いろんな人がいますね…。膝枕ていどならおちゃのこさいさいなんでしょう。してほしい人はぜひ膝枕もお願いしちゃいましょう。痴女プレイのあとの膝枕はすごく癒されて元気が出ますよ。

最後に一緒にお風呂に入り、ホテルをチェックアウト。田舎者のおだぱいに駅までの道を案内してくれました。優しい！かならずサービス以上のことを付け加えてくれるので、本当にうれしい気持ちになります。ありがとうございました。

小田急沿線に住んでる爆乳痴女好きは絶対指名！

みくさんはプレイを楽しんでくれる印象で、サービスを受けていてこっちも楽しく過ごすことができました。パイズリが基本サービスに入っているお店なので、とにかくいろんなパイズリを受けたいならここしかない、という感じでしょうか。さすが新宿です。

萌えの隣人ですとおだぱいは「まりん」さんと「ちはや」さんのサービスを受けたことがあります。みくさんはまりんさんと比べるとややミステリアス寄りでじょじょにいやらしくなっていく印象です。ちはやさんの妹っぽさとは逆にかなりお姉さんな感じなので、お姉さんタイプが好きならみくさんでしょうか。萌えの隣人ならだれを指名しても後悔はまずないと思いますが。