ウルトラスペースガールズの市原さんは、気づかいとスレンダー巨乳、豊富なプレイを兼ね備えたハイレベルなFカップ嬢でした。詳しくはレビューをご覧ください。

駅ちかだけに頼るのは危険です

前の記事で「ウルトラスペースガールズ」のFカップ超え嬢をコンプリートした！とはしゃいでいたおだぱいですが、絶賛稼働中の「おだぱいDiscord」に、こんな投稿がありました。

このあいだFカップの市原さんに入ってきました！

おだぱいdiscord

ん？ウルスペ¹におだぱいが知らないFカップ嬢なんていないでしょ。と思いながら駅ちかの市原さんのページを見ると、表記なしの状態。このパターンはもしや…と公式の方を見ると「Fカップ」との表記が。

やられました。まだ残っていたとは…。軽々しく「コンプリート！」などと書いてしまった自分を恥じつつ、早く入らねばと決意しました。教えてくださった「おだぱいDiscord」の方、ありがとうございます！

ウルスペは小田急沿線最強のお店かもしれない

まだまだできたばかり？のウルトラスペースガールズ。思えばおだぱいも結構お世話になっています。店員さんの丁寧な対応や、名に恥じない広いスペース、そしてたくさんの巨乳嬢など、本当にいいお店です。

とくに店員さんは、この前指名した女の子のアンケートをとってくれたり、指名の理由を聞いたり、お客さんに寄り添おうという気持ちが伝わってきます。こういう良いお店は長く残ってほしいですね。

そんなウルスペの魅力に惹かれたのか、この日はあの長い待合室のソファにお客さんがたくさんいました。繁盛してます。いいことやなあと思いながら待つこと数分、ブースに案内されます。

相変わらず広いスペースでしばらく足を伸ばしていると、市原さんがサンタコスでやってきました(サンタイベント中)。

市原さんは感じのいいお姉さん風のスレンダー美女だった

出典：https://honatsugi-nightresort.com/profile65.html

市原さんは、写真²から受ける印象とほとんど変わらず、スレンダーで黒髪ロングのお姉さんです。おでこを出すヘアスタイルが知性を感じさせてくれます。じっさいに、かなり気遣いながら接してくれました。

お姉さん風で障壁を感じさせないコミュニケーションに見えながら、適切な距離感や態度を欠かさない本当の意味で「接しやすい」女性でした。むずかしげに書いてしまいましたが、ようするに「感じのいい」女性です。

新人さんがくるまでは、ウルスペでこのセリフを言うのも今度こそ最後になるでしょう。もう隠れFカップ嬢、いないよね？

じぶんの好みについては、言えるときに言うべきですね。よっぽど変な性癖とかじゃなければ、知ってもらった方が望むサービスを受けやすいと思います。

と言われ、乗ってもらいます。まずは軽くキスをして、そのあとお互いに抱き合います。腰に手を回してみると、ウエストの細さが分かります。腰が細いと、女性を抱いているという感じがより強くなりますね。

そして、お互いに上半身を脱ぐと、市原さんのおっぱいが見えてきました。

スレンダーなのにおわん型の巨乳と、感度のいい乳首

サンタコスを脱いでもらうと、形のいいおわん型のおっぱいが目の前で現れます。細いウエストの上に、Fカップのおっぱいという、現実離れしたようなきれいな身体でした。

この感じのよさとこのきれいな身体の組み合わせ…またウルスペに最強の女の子が見つかってしまいました。ぜひいちどは行ってみることをおすすめいたします。

胸を触ると、巨乳でしか味わえない、手のひら全体でおっぱいを掴んでいる感触が走ります。柔らかさとハリの良さが両立するこの感触は、おっぱい以外ではありえません。

すこしづつ乳首に指を伸ばし、くりくりと弄ると控えめに声を漏らす市原さん。たまらず舐めると、声が大きくなってきます。

左右の乳首を吸ったり舐めたりをくり返します。身体をびくつかせながら、市原さんがおだぱいの身体を撫でたり掴んだりします。たまーにこういう動きをする女性っていますよね。

おっぱいを堪能したのち、今度は受けに回ります。せっかくの広いスペースですので、最初から寝たままサービスを受けたいというと、快く応じてくれました。全裸になり、ブースの対角線上にお互いに寝そべります。

音を立てる激しいフェラから授乳手コキまで、サービスも完備！

市原さんはまずおだぱいの乳首を責めてきました。舌や指で刺激されると、とても気持ちいいです。チュパチュパと音を鳴らしながら責められると、興奮してきます。

分かる人にはすぐばれてしまいます。でも、ばれたほうが望むサービスが受けられるのでいいかもしれません。恥ずかしいけど。

市原さんは徐々に下半身に顔を移します。フェラがはじまる～と思ったら、最初は玉袋をつつくようにキスされました。こういう細かいテクニックが嬉しい。

そして、シックスナインの体制に移ります。これまでそれなりにピンサロに入ってきたつもりですが、じつはシックスナインってしたことありませんでした。形のいいお尻が目の前にあったので、舐めた方がいいのかなと思いましたが、なぜかスルーするおだぱい。

いや、シックスナインした方がよかったと思うのですが、受けに集中したいというか…Mですみません。ですが、それぐらいフェラがすごかったのです。

奥まであんぐりと咥えて、激しい音を立てながら舌で性器をなめまわされると、下半身がついつい動いてしまいます。本当に気持ちよくて、口の中に出そうになってしまいましたが、おだぱいはおだぱいブログの管理人です。巨乳を使ったプレイを受ける義務がある！

細い膝に頭を乗せると、市原さんのおっぱいが目の前にずどーんと見えます。下から見るおっぱいは絶景です。性器に手コキがはじまり、勢いでおっぱいに吸い付きます。

ゆっくりとした手コキが少しづつ激しくなり、快感が増幅していきます。吸っているせいで息もすこし苦しく、それがまた興奮をよびます。

最近いろいろとあってピンサロに行けてなかった反動か、安心感と快感でぜんぜん耐えられず、時間をたくさん残して射精してしまいました。

しばらく脱力状態で膝枕を受けていたのですが、さすがにこのままではイカンと思って体を起こしました。いや、時間ずっと膝枕してもらったほうが良かったかも…

市原さんの趣味は読書！

時間が余ったので、日記に書いてあった『アクロイド殺し』の話なんかを振ってみると、すごく話が広がりました。どうやら市原さんは読書が趣味とのことです。とくにミステリー小説が好きらしく、東野圭吾先生の本をよく読むらしいです。

こういう話から、じっさいにその作品を読んだりすると本当に面白いという経験、ありませんか？おだぱいは以前、別の巨乳嬢がハマっているらしい『バイオハザード』をやってみたら、めちゃくちゃ面白くて。今でも彼女には感謝しています。

そういうわけで、こんどおだぱいも『美しき凶器』あたりを読んでみようと思いました。あまり本の話ができる人がいないらしく、聞いてあげると楽しそうに話してくれます。市原さんに入ってみるつもりの方は、読んでみると盛り上がるかもしれません。

名刺をもらい、最後にブースを出てキスをして帰りました。2月おわりの寒さも雨も関係なく、ほっこりした気持ちで帰路につくことができました。

市原さんは気づかいとスレンダー巨乳、豊富なプレイを兼ね備えたハイレベルなFカップ嬢でした。おすすめです！

1. ウルトラスペースガールズの略。しかしこの記事を書いているときに公式を見ると、イベント告知の画像に「スペガ」という文字が。もしや、公式は「スペガ」なのでしょうか…？公式様には申し訳ないのですが、ここでは「ウルスペ」と呼ばせて頂きます。たぶんこっちのほうが検索にも強いですよ（クッソうざい大きなお世話） ↩︎
2. めっちゃどうでもいいんですが、ウルスペの写真、この膝を立てて座るポーズ多いですね。加藤さん、秋さん、市原さんで全員共通のポーズです ↩︎