本厚木ウルトラスペースガールズの志田さんは、元気でコミュニケーションが取りやすい女の子でした。詳しくはレビューをご覧ください

めちゃくちゃ暑いので気を付けてピンサロに通いましょう

2024年、7月に入ってからとんでもなく暑くなってしまいました。歩いているだけでじわっと汗がにじんできます。

汗だけならいいものの、この暑さ本当に健康に被害が出るレベルだと思います。読者のみなさま、どうか水分補給や空調などを使って健康に過ごしてくださいね。

そして空調といえば…ピンサロではないでしょうか（無理矢理）。冷たい麦茶も出ますし、エアコンも効いているので暑く感じたらふらっと入るのも悪くないでしょう。

というわけで、今回はウルトラスペースガールズの新人Fカップ嬢¹、志田さんに入ってまいりました。

ひさびさのウルトラスペースガールズに行くと、少しぽっちゃりした柔らかい物腰の男性店員さんが相変わらず丁寧な接客をしてくれました。

この日はイベント日で、タブレットに映る女の子3人と、違う指の向きを選び、重ならなかったら割引というイベントでした。まあ外れましたが。

エアコンの効いた店内で、冷たい麦茶をもらい、小田急沿線の中でも圧倒的に広いブースで待っていると、志田さんがやってきました。

ページではFカップ表記になっているが本当は…？

出典：https://honatsugi-nightresort.com/profile110.html

志田さんは弾むような元気な声でブースに入ってきてくれました。髪型や髪色は写真とおり、体型は写真の印象よりはすこしかっちりした印象です。腕や首周りはおしゃれなタトゥーが掘ってありました。

志田さんのカップ数は、公式ホームページの表記ではFカップになっているのですが、本人が言うにはGカップあるとのことです。この後脱いでもらったのを見るかぎり、本人の言に偽りナシでしょう。

世間話ではゲームの話などをしました。想像以上に盛り上がってしまい、ちょっとじれったい思いもしましたが、このジリジリ感もピンサロなんですよね。

話が落ち着いてきたところで、志田さんが横にぴったりとくっついてキスが始まりました。前回同様、膝乗りから始まらないサービスを連続して受けてしまいました。もしや流行ってる…？

激しめのキスを受けつつ、腕にやわらかいおっぱいの感触を感じます。キスがひと段落すると、耳舐めが始まりました。軽く耳のフチのあたりを舐めるプレイです。

いまや、耳舐めはピンサロの基本サービスに入ったのでしょうか。いや、もちろんそんなことはないんですが、前回の子もしてくれましたし、なんか連続するなと思いました。

いい感じに盛り上がってきたところで、お互いに上を脱ぎます

やわらかいGカップを堪能

服とブラを脱いで現れたのは、たしかにGカップあるなと感じさせるおっぱいでした。触ってみると、水分多めで柔らかいおっぱいです。

目の前で見たいと思ったので、膝に乗ってもらうようお願いすると、受け入れて乗ってくれました。

沈み込むような巨乳の感触をたのしみ、乳首を口に含んで舐めていきます。舐めていると、ノリよくあえぎ声を出してくれました。

さらに膝の上で激しく腰をグラインドさせる志田さん。こうやってテンションを上げてくれると、こっちも連動して興奮してきます。

ところどころに差しはさむ言葉が、良い感じに心をくすぐってきます。今すぐにでも触ってほしいところでしたが、もうすこしおっぱいも楽しみたいという幸せな悩み。今回は胸でぱふぱふしてもらうことにしました。

顔を包むおっぱいは柔らかくてひんやりと冷たく、暑さにやられた体の疲れを癒してくれました。おだぱいの顔におっぱいを左右から擦り付けられ、幸せな時間を過ごしました。

顔を上げると、全裸になるよう提案されたのですべて脱いでいきます

寝技からのパイズリでフィニッシュ！

ウルスペのブースの広さなら、寝ながらのサービスを受けないと損でしょう。ですので、お言葉にあまえて寝させてもらいます。ピンサロで足を伸ばして寝れるの最高！

寝ていると志田さんが横に座り、おだぱいの乳首を舐めはじめます。びちゃ♡びちゃ♡といやらしい水音をたてながら、ねっとり舐められるてかなり気持ちよかったです。

両方の乳首を丁寧に舐められたあと、フェラがはじまります。こちらも乳首責めと同様に、音を立てながらの吸いつくようなフェラで気持ちよかったです。

しばらくフェラを受けていると、志田さんがこんなことを言ってくれます

と、志田さんの方からパイズリを提案してくれました。当然受けるに決まってます！最初におっぱいが好きだと伝えておいてよかったです。

自分からパイズリを頼むのってちょっと恥ずかしいので、女の子から言ってくれるとありがたいですよね。志田さんの太もものあいだにお尻を置くと、左右からやわらかいおっぱいで包まれ、パイズリが始まります。

志田さんの水分多めのおっぱいは、まさにパイズリに最適で受けていて気持ちいいです。上下にこすったり、左右から圧をかけられたり、ぐにぐにと形を変えるおっぱいに包まれつづけます。

強烈な刺激ではないものの、だんだんと快感が高まっていくのを感じます。ですが、ここでひとつ問題が。パイズリ中の志田さんがこっちをずっと見つめているので、結構恥ずかしい。

ほんとなら包んでいるおっぱいを見たいのですが、視線を悟られたくないのでチラチラ見るような形になってしまいました。逆にこっちが変だったかも…。

おだぱいは緊張すると感度が高まるという謎の傾向があるので、無事にパイズリでフィニッシュすることができました。出したあともしばらくパイズリが続いています。ちょ、ちょっと痛い…。

おだぱいの経験上、パイズリで射精したときって、たいていイったあともプレイが続きます。どうやら、女の子は本当にパイズリで出されても気づかないのかもしれません。言いづらいですが、ちゃんと出たことを伝えた方がよさそうです。

もらったおしぼりとティッシュで体を綺麗にし、その後すこし世間話の続きをしました。

志田さんはゲームガチ勢

話を聞くと、志田さんは相当なゲームガチ勢のようでした。おだぱいもまあまあゲーム好きだとは思いますが、とてもかなわないぐらいでした。

ゲームが好きな方はかなり盛り上がりそうです。とくにFPS系のゲームを好まれるようですので遊んでいる方はぜひ。

時間が来て名刺を書きにブースを出ていく志田さん。キスして行ってくれました。嬉しい。ウルスペのブースで待っていると、大の字に寝たくなります。すっきりしたあとはだらーっとしたいですよね。まあ、そんな時間ないからしないのですが

その後、名刺を書いて戻ってきてくれました。気合いの入った長文をもらえました。ちょっと話したあと、時間が来たのでお店を出ます。受付の男性の気持ちよい挨拶を受けて帰路に着きました。

本厚木ウルトラスペースガールズの志田さんは、元気でコミュニケーションが取りやすい女の子でした。

1. ホームページの表記。記事のあとでFカップではないことが判明します！ ↩︎