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小田急沿線最強の爆乳チャイエス嬢、ゆりさん
かつて相模大野には「うらら」というチャイエスがありました。
そこに所属していた「ゆり」さんという女性は、小田急沿線随一の爆乳の持ち主で、濃厚なサービスと接しやすい明るい性格でおだぱいもなんどかお世話になっておりました。
しかし、相模大野のうららは今はもうなくなってしまいました。もうゆりさんには会えないのか…と残念に思っていましたが、このたび小田急沿線にて再びお会いすることができましたので、そのレポとなります。
ゆりさんがいるお店については記事の最後に有料で明かしますので、気になる方は最後まで飛ばして下されば幸いです。
受付電話から聞き覚えのあるカタコトが…
某小田急沿線駅の出口から電話をかけると、聞き覚えのある声が聞こえました。

オッデンワ、アリガトゴザイマース
こ、この女の人は!声が聞こえた瞬間確信しました。これは相模大野にあったうらら(旧:蜜)が移転したお店だと。しかしまだこの時点では、ゆりさんがいるかどうかは分かりません。
電話による道案内にしたがって、てくてくと駅から歩いていきます。途中は信号があります。車の通りが多かったりもするので、気を付けて向かってくださいね。
着いた場所は、一見ふつうのマンション。こんなどこにでもあるマンションの一室で、密かな楽しみが日々繰り広げられている…そんな背徳感もチャイエスを利用するうえで重要な要素です。
ちなみに、マンションの入り口を探しながら電話を聞いていると、うっかり部屋番号を聞き逃したり忘れたりしてしまうのはおだぱいだけでしょうか。間違って開けたら大変なので、みなさんもお気をつけください。
部屋番号をインターフォンに入力すると、無言で自動ドアが開場されます。奥のエレベーターで部屋に向かい、ドアを開けると…
相変わらずの爆乳とノリの良さで楽しませてくれるゆりさん

こんにちはー
…久しぶりね♡

あっ、お久しぶりです!
現れたのはまごうことなき、ゆりさんでした。服を着た状態からでも分かるほどの爆乳が、いやでも目を引きます。クール系美人の目つきと、人懐っこい笑顔のギャップ、30代前半だと思われるにもかかわらず、若々しい肌質。
部屋に連れて行くまでの廊下でも、ずっと笑顔を崩さず、楽しそうに接客してくれます。これがゆりさんの良さですね。一緒にいて、気を使ったりする必要が全くないんですよね。自然体でいられます。
ゆりさんのスマホで料金表を見せてもらうと、これも相模大野のうららと一緒ですね。AコースとBコースに分かれていて、多くのチャイエスお店と同じ金額です。
ちなみにおだぱい、この日は手持ちがさみしかったので40分1,0000円コースを選びました。マッサージが要らない日は40分コースをおすすめしておきます。時間が短いからといって手を抜いたりはしない女性なので。
ちなみに、公式のホームページと料金が違いますが、これはチャイエスではよくあることだったりします。なんで許されているのかよく分かりませんが、とにかくホームページの料金はアテにしないようにしましょう。
服を脱ぐように言われたので脱ぎます。ゆりさんが部屋を出ていく間に部屋を見渡すと、部屋はけっこう狭いです。施術室は一室しかないようなので、安心して施術を受けられそうです。
シャワー室に案内されたので向かいます。貴重品入れもちゃんと用意してありました。
シャワー室はかなり綺麗で、カビなどは見当たりませんでした。お風呂も近代的…というか普通の仕様になっていました。うららはお湯と水の量を自分で調整する昭和銭湯スタイルで、やけどを警戒しなくてはならなかったんですよね…。
全身をしっかり洗ってお風呂の窓を開けると、ゆりさんがバスタオルを持って待機してくれていました。身体を拭いてもらい、施術室に戻ります。
マッサージを飛ばして即濃厚サービス

はい
仰向けになってー♡
今回はいきなり仰向けスタートです。おだぱいの足の向こうに座ったゆりさんが服をずらすと、豊満なバストがあらわになりました。相変わらず大きくていいおっぱいです。
ちょっと垂れ気味で水分多めのおっぱいですが、これがマッサージには向いているんですよね。一方的に受け身になるマッサージではこの柔らかさがはかどるのです。
ローションを手に取り、感部を丁寧にじっくりと刺激するゆりさん。非常に丁寧に責めてくれます。加減が分かっていて、まったく痛みがありません。
ゆりさんがおだぱいの横に移動し、今度は乳首を舌で刺激してくれます。布団の上に大の字になり、リラックスした状態で受けるこの乳首責めは、他の業態のお店ではなかなか受けられません。
しばらく感じていると…

おっぱい吸う?
え…と一瞬思いましたが、おだぱいが以前お頼みしたプレイを覚えておいてくれたようです。この日はパイズリで発射しようかな?とも思っていたのですが、せっかくの提案ですので乗らせていただきました。
おもむろに口でおっぱいをほおばります。そのあいだも、じわじわとした刺激を竿に与えてくれます。快感というよりも幸福感と安心感につつまれる感じで、疲れたときはやっぱりこれですね。
普段はあまり自分から声を出すタイプじゃないんですが、解放感に任せておだぱいも声をあげたりしてテンションを上げました。

膝枕はどう?
以前は膝枕までしてくれた記憶はないんですが、またまた向こうから言ってくれたので乗りました。うーん。授乳手コキなんてマニアックなプレイ、どこで覚えてくるんでしょう?いやはや、ありがたい限りです。
すべてを忘れて爆乳にむしゃぶりつき、視界の80%を覆う爆乳に包まれている幸福感に浸っているうちに、股間の熱さが頂点に達してきます。ゆりさんの柔らかい手の中で果て、プレイは終了。
時間が余ったらちゃんとマッサージもしてくれます
放心状態でいると、ゆりさんが体を軽く拭いてくれ、タオルなどを処理するために部屋を出ていきます。余韻に浸りながら布団の上でぼーっとするこの時間も、チャイエスでしか味わえないものです。
しばらくするとゆりさんが戻ってきて、シャワーに案内されました。ローションなどのべたつきを丁寧に落とします。シャワー室を出るとまたゆりさんがいたので、拭いてもらいました。
部屋に戻ると、時間が余っているとのことで、マッサージをしてくれました。時短をして帰らせるお店もあるなか、時間いっぱいまでサービスしてくれるのはありがたいかぎりです。
最後にお茶をもらって、おたがい笑顔で退店しました。今度はぜひもっと長い時間で遊びたいなと思いました。
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ゆりさんがいるお店については、記事をご購入してくだされば閲覧できます。
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