るみさんは新人さんとは思えないテクニックを持った責め上手な女性でした。受け身の方は気に入るかもしれません。
ひさびさのラストバカンス来訪
巨乳嬢というのは不思議な存在です。このあいだまで「レビューするべき子がいない…」と思っていたら、いつのまにか小田急沿線には続々と未レビューのFカップ越え嬢が続々と入店してきています。
レビューせねばと、先日もあるお店に新人嬢を指名しにいったところ、入店直後なので指名不可とのことでした。間違いなくそこにいるのに、なぜか手が届かない。本当にまか不思議な存在です。
一方今回お世話になったラストバカンスは、ありがたいことに新人の子でも指名可能な仕組みでした。そういうわけで、ひさびさにラストバカンスに行ってまいりました。
ラストバカンスのビルは、なかなか年季の入った感じで、階段がすこしあやしい雰囲気を放っていますが、勇気をもって上ります。ドアの前で待っていると、店員さんがやってきて受付をしてくれました。
小田急沿線の店では受付の男性はスーツが多いのですが、ラストバカンスはラフな感じで受け付けてくれます。指名後、うがいと消毒をして店内へ。
ラストバカンスのブースは結構広めで余裕で横になって眠れるサイズです。「寝てくれ!」といわんばかりに枕的なものまで置いてあります。広いのはいいなあと思っていると、るみさんがやってきました。
るみさんは小顔でスレンダーな女性だった
出典:http://last-v.com/profile/?id=26454
るみさんは写真から受ける印象のとおり、かなりスレンダーな体型をしていました。余計な脂肪がついていないのはもちろん、骨格からして小柄なタイプに見えます。そして、細い体に似合った小顔をしていました。
若い、元気な女性というよりはお姉さんタイプの女性のようで、話しているときも、新人さんとは思えない落ち着いた雰囲気をしていました。
世間話もほどほどに、膝の上に乗ってもらいます。腰を抱いてみると、スレンダーな女性を抱きしめたとき特有の感動がありました。心の底から「女性って細っ!」ってなるあの感じです。分かるでしょうか
キスは結構はげしめで、向こうから舌を絡ませてくれます。こちらの口の中に舌をねじこんで、積極的に舌を絡みつかせ、唾液を加えて音が立つほどの激しさです。
ふだんはこちらからおっぱいを見せてもらったりするのですが、すみません。おだぱいは押されるとなんもできなくなるタイプで、このあとずっと責められ続けてしまいました。
巨乳嬢レビューと銘打っておきながら、おっぱいを一度も触れませんでした。これはおだぱいの弱さ故です。先に謝っておきます。申し訳ありませんでした。
舌と唾液を駆使した激しい責めの連続で絶頂
あれよあれよいう間に服を脱がされ、るみさんの責めが始まります。最初は乳首責め。長い舌にたっぷり唾液をふくませ、ベロベロと舐められ、吸われます。最近乳首責められてなかったので、かなり気持ちよかったです。
乳首の感度が高いことが伝わってしまったのか、もう片方の乳首には指による責めが襲いかかってきました。両方の乳首を長時間責められ、どんどん興奮してきます。口の指の位置を変えて、再び責められます。ブースに寝かされ、リラックスした状態で責められると感覚がさらに乳首に集中し、感度が高まってきます。
音を立てながら、緩急をつけて責められ、かなりのテクニシャンであることが分かりました。その後は竿に手が伸び、口は乳首、手は竿を攻めています。
手にはまたまた唾液をたっぷりつけ、滑りがよくなった竿を激しく上下にしごかれます。乳首を責められているとすぐに出そうになってしまうのですが、それを悟られてしまったのか、イキそうになると手が睾丸に伸びていきます。
手で睾丸をもみもみされ、発射のタイミングを遅らされてしまいます。睾丸を触れているあいだは下による乳首責めが激しくなり、生殺しの状態が続きます。
あまりに気持ちよくて、天井をぼーっと見つめながら快感に震えてしまいました。ふたたび手によるしごきがはじまると、また気持ちよさが襲ってきます。
そして待ちわびていた口による責めの時間です。唾液が多い体質なのか、ねっとりとしたフェラチオがあまりに気持ちよく、すぐに発射してしまいました。こんなに責められたのは久しぶりです。
激しい責めにくらくらしたまま帰ってきました
ブースに寝たまま、ちょっとぼーっとして動く気にならず。激しい責めを久々に受けたので疲れてしまったようです。そうしていると、るみさんがおしぼりで丁寧に全身を拭いてくれました。
玉から竿、乳首まで拭いてくれます。なんというか、入院したときってこんな感じ?と、意味不明なことを思っていました。おだぱいって人生で入院したことないので分からないんですよね。どうなんでしょう(?)
いつまでも拭かれているわけにはいかないと、起き上がって自分で拭きます。そのとき気付いたのですが、股の舌に唾液が。やっぱりすごい唾液が出る体質なのでしょうか。
体を拭き、服を着て世間話タイム。るみさんは自分のことをオラオラ系?と認識しているようです。おだぱいはそうは思わなかったのですが、時と場合によってはそうなるのでしょうか。
責めの時間が思ったより長かったためか、ほとんど話す時間もなく名刺を書きにブースを出ていくるみさん。帰ってきて名刺を受け取るとすぐに時間になってしまいました。
ひさびさの激しい責めを受け、ちょっとよろけ気味(おおげさ)で帰路につきました。
るみさんは新人さんとは思えないテクニックを持った責め上手な女性でした。受け身の方は気に入るかもしれません。
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