※今回紹介するお店は小田急沿線の外です。小田急沿線の情報だけを求めている方は申し訳ありません。

おだぱいブログ一押しのチャイエス嬢ゆりさんは現在、小田急沿線ではない「あの駅」にいました。相変わらずの爆乳とテクニックは健在でした。

2025年も始まってそろそろ1ヵ月ですね。インフルエンザが大流行中のこの季節、みなさまは大丈夫でしょうか？インフルエンザは「たかが風邪」で流してしまうと大変なことになりかねません。どうかお気をつけください。

正月休みからの変化が激しい時期です。ストレスが溜まってしまうと免疫力が落ち、感染症にかかってしまうかもしれません。そうなっては大変だと、おだぱいはチャイエスに行って疲れを癒してきました。(濃厚接触は危ないという話は措いておいて)

しかし、チャイエスといってもどこに行くべきか…？このブログを運営している以上、巨乳の嬢に入りたい。そしてできるならサービスが良い方が嬉しい…そんなチャイエス嬢、おだぱいが知る限りあの「ゆり」さんしかいません(ほかにもおすすめの嬢がいたら教えてください)

前は相模大野にいたゆりさんですが、移転してから会いにいったことはありませんでした。小田急沿線の外に行ってしまったからです。しかし、おだぱいブログでは週1ぐらいのペースでゆりさんの情報を求める方が連絡をくれます。

情報を求める方がこんなにいるなら、小田急沿線の外であろうと、現在の場所を調べてじっさいにレポをあげるべきではないか…そう思い、今回はゆりさんに会ってまいりました。

爆サイやゴーメンズエステで語句検索、レビューの総チェックなどの手段を駆使して目星をつけ、お店に電話したところ…

聞き覚えのある受付の女性の声が聞こます。ゆりさんはそこに…いる…！

百合さんのいるお店は小さめのアパート風の建物だった

電話で予約を入れると、待ち時間なしで入れるとのことでした。チャイエス界隈では名前の知られている方の女性だと思うのですが、移転が多いからか指名しやすいです。ある意味ありがたい。

ショートメールで住所をもらったので、googleマップに住所をコピー。小田急沿線外の慣れない道をよっこらせと歩くと、それらしき建物が見えてきました。

道の突き当りの奥にある、その建物はちょっと古めのアパート。建物の前で再度電話をすると、部屋番号を教えてくれました。ピンポンを鳴らすと…

ゆりさんが目の前に現れました。見た目は大きく変わらず。なんだか安心しました。ワンルームの部屋なのでソファなどはなく、奥の布団まで案内されます。狭いので生活感はありますが、それが逆に近しい感じでそそります。スマホで料金表を見せられます。

ホームページの料金表ですが、これはまあ、チャイエスあるあるの方便です。ほんとうの料金表はいわゆるABタイプ。おだぱいはこの日Aタイプ60分を選択しました。

あいかわらず魅力的な爆乳をもつゆりさん

料金を支払うと、ゆりさんはニコニコしながら奥へ。改めて見ていても、素敵なひとだと思います。詳しく書くと…

年齢
年齢はおそらく30半ば～ぐらいだと思われます。しかし、よく動く表情筋や大き目の目、明るい性格から年をとっているという感じはしません。

見た目
身長は160cmないぐらい。お顔はすこしツリ目気味の目がセクシーさを感じさせてくれます。しかし笑うとかわいく、魅力的な女性です。痩せすぎでもなく、ぽっちゃりでもない、男性が好きな体型をしています。

おっぱい
なにより目立つのは、その豊満なバストです。どんな服を見ていてどーんと前方に張り出した爆乳は、一目見たら忘れられない衝撃を持っています。あとで詳しく書きますが、水のように柔らかく、おっぱいを使ったプレイに向いているおっぱいです。

接客
常に笑顔を絶やさず、フレンドリーに接してくれます。おだぱいはなかなか自分を出さないタイプなんですが、ゆりさんの前だと自分を解放してしまいます。慣れているというのもあるんですが。あとやっぱり、チャイエス嬢ということもあり「旅の恥はかき捨て」という感覚も聞いているのだと思います。

会話
日本語はまったく問題なし。えっち系の語彙はかなり豊富です。積極的なサービスと合わさって、言葉でも興奮させてくれるのがうれしい。

すべてにおいてノリがよく、満足感の高いサービス

最初からいきなり濃厚な泡洗体と指入れ

ゆりさんには何度も入っているので、もはや細かなやりとりは不要です。はじめて会った時のハイテンションでノリのいいゆりさんから、お互いに見知った関係の落ち着き感のあるゆりさんに代わっています。

的確に暖かい泡を乗せ、するすると全身に引き伸ばしてくれます。泡に包まれる感覚を楽しむ間もなく、お尻から背中にかけてフェザータッチがはじまります。ゆりさんのいきなりの責めが始まってしまいました。

もはやマッサージは不要ということを分かられているようです。これも、何回も繰り返し同じ嬢に担当してもらうこともメリットでしょうか。

穴はまだまだ経験がないおだぱい。しかし、ものは挑戦ということで、かねてから何度も提案されていた穴責めを受け入れてみることにしました。

泡で滑りがよくなった指が、すこしづつ確実に侵入してきます。細いはずの指ですが、かなりの直径があるように感じられます。自分の押し返す圧と、それを押しのけて入ってくる感覚が独特でした。

気持ちよかったのか、そうでないのか…まだまだ穴初心者のおだぱいにはいまいち良さが分からず。しかし、新しい経験というのはいいものです。すこしして指が抜かれ、今度は仰向けがはじまります。

ふたたび大量の泡をとり、おだぱいの身体に塗りたくるゆりさん。今度もまた、間髪入れずに責めが始まります。最初は乳首から。

乳輪をくるくると回転するようにいじられました。性感帯を責められ、さきほどからすでに大きくなっていた股間はすでにほぼマックス状態になっていました。

片方の手で乳首を責めたまま、もう片方の手でおだぱいの袋から沢をやさしく、しかししっかりと扱いてきます。ヌルヌルの泡を上手に使ったサービスはとても気持ちいいです。

よく使うお店がピンサロということもあり、声出すことってないのですが、なぜかゆりさんの前だと声を出して感じてしまいます。多少ハメを外しても受け入れてくれるという安心感があるからでしょうか

しばらくねっとりと責められ、もう少しで発射してしまいそうというところで止めてもらい、シャワーを浴びに行きます。

妄想が膨らむシャワータイム

泡をタオルで拭いてもらい、貴重品もってシャワー室に行きます。といってもワンルームのお部屋、すぐ目の前にユニットバス式のシャワーがありました。

シャワーは相変わらず、水とお湯の量を調整して温度を決めるタイプ。これ、火傷しないか毎回不安になります…。全身についた泡をしっかりと洗い落とします。

寸止めで止められたこともあり、下の方が熱を放っています。ひさびさに会えた嬉しさもあり、はやる気持ちをおさえられずシャワーは短めになってしまいました。

外に出ると、ゆりさんがタオルで体を拭いてくれます。しっかり丁寧にというよりは、軽く水分を落とすぐらい。こういうところにもキャラが出ますね。しかし、不快感はありませんでした。

施術室に戻り、うつ伏せで横になります。

いきなりの激しい乳首、首、耳責め

うつ伏せになると、マッサージを飛ばしていきなりのサービスタイムに移行するようです。なぜ分かったかというと、ゆりさんが上を脱ぐ、衣ずれの音がしたからです。ドキドキ。

ゆりさんはおだぱいのお尻の上に股を乗せ、背中に密着してきました。大きくて柔らかい爆乳が、重量感と共に背中にぴたっとひっつきます。爆乳でしか味わえない充実感が体の奥底から湧き上がってきました。

体を前後に揺らしながら、ゆりさんは耳に熱い吐息を浴びせ、間髪入れずに耳に舌を這わせてきました。水音と熱気が脳にまで届くようで、快感と共に感覚が麻痺してくるようです。

舌は耳からさらに降りていき、首筋を舐めまわします。唾液が首に絡みつき、唇で吸うように首を責められます。興奮がどんどんと煽られあっというまにその気にさせられてしまいます。

言われるがまま仰向けになり、ゆりさんの責めに身を任せることに、太ももから鼠径部、お腹、乳首と執拗なフェザータッチによる責めが続きます。

放置されている股間からはドクドクとカウパーが滴っているのが分かりました。そろそろ耐えられないというところで竿を握られ、さらに添い寝状態で乳首舐め。

互いに脚を絡ませ、密着しながら快感にひたります。キスをしながら距離感ゼロの幸せと快感を心行くまで楽しみました。

ゆりさんはおだぱいの頭頂部の前で座り、身体を折っておっぱいを吸わせてくれました。そのまま乳首69状態で互いに乳首責めをしながら、手はおだぱいの竿に。

いまおだぱいは世界一の幸せ者なんじゃないかと思いながら、全てを忘れて気持ちよさのなかに溶けていきます。

授乳手コキ態勢で幸せ絶頂

ギリギリ残った理性で最後に、膝枕をしてもらうように頼み、授乳手コキ状態に。口いっぱいに爆乳をほおばり、ゆりさんの乳首がふにゃふにゃになるんじゃないかというほど舐めまわしていました。

多少の息苦しさと、顔全体に押し付けられる柔らかなおっぱいの感触、そして、感部を確実にしごきあげるテクニックにやがて限界を迎え、ゆりさんの手の中に大量に発射しました。しょうじき、幸せすぎたのかあまり覚えてません。

しっかりと根元から絞られ、軽くティッシュで全身を拭いてもらうと、ゆりさんが後片付けのため部屋を出ていきます。そのあいだ、エアコンの温風で暖かい部屋で、全裸のまま大の字状態でリラックス。

軽い放心状態で余韻を感じるこの時間こそ、チャイエスに来たという実感が湧いてくる場面ではないでしょうか。その後、貴重品をもって帰りのシャワーへ。

暖かいシャワーで汗と疲れをしっかり落とします。鏡を見ると、テカテカして元気が出てきているようにすら見えます。マッサージは受けていないのに、心は充実感で満たされていました。

男を癒すのは、マッサージだけではなく、やはりあちらの満足なのだと思いました。だからチャイエスはなくならないのでしょう。男が心の底から癒されるために、つねにあり続けるのでしょう…

と、感慨を覚えながら外に出ると、ゆりさんが笑顔で体をしっかりと拭いてくれました。

ご飯食べます！

服を着せてもらい、貴重品を袋から出し、忘れ物がないかチェック。玄関で抱き合い、キスをして別れます。

総評とゆりさんの在籍店

やっぱりゆりさんは最強のチャイエス嬢だと再認識しました。小田急沿線ではないこと以外に文句のつけようがないかもしれません。表情豊かな顔、痩せすぎず細すぎずの男性好みのスタイル、ハキハキで明るい性格、濃厚なサービスと、提案を受け入れてくれる受容性、そしてなにより、格別なおっぱい…。最近いいチャイエスに行ってないという方は、ぜひ一度行ってみてはいかがでしょうか。

最後に、以下このお店の場所の情報です。気になった方はご購入ください。なお、小田急沿線の外ですのでその点ご了承ください。

ちなみに、以前のゆりさんのレポにもゆりさんの現在の在籍店の情報を追記してありますので、そちらを購入されている方はそちらをご覧になることをおすすめします。