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「爆乳痴女と3P」…って、男の夢以外のなにものでもないよね
!注意!
2023年10月11日現在、このレビューに登場する「ちはや」さんは3Pプレイ不可となっているようです。でも、なにかのイベントなどで可能になるかもしれません。その日まで待て!
「爆乳」「痴女」「3P」どの文字を並べても、男の夢を体現するかのような文字列ではないでしょうか?ふつうに生きていたら、このどれかひとつでも実際に体験する機会はなかなか訪れないでしょう。
それがもし、この全てを実現する方法があるとしたらどうでしょうか?え?まさか、そんなことできるわけない…。普通ならそう思うでしょう。
しかし、この3つを同時に体験できる方法が実在します。小田急沿線は新宿駅にありますデリヘル店、新宿歌舞伎町巨乳痴女専門店1「萌えの隣人」こそ、男の夢が実現する場所なのです。
3P前のホテルは緊張する
さすがに3Pを申し込むとなるといろいろ予約などが必要になってくるので、前日から予約を入れます。タイミングよく会いたい女性の都合がついたので、60分3Pを予約。
あくる日、相変わらずダンジョンなうえ、いろいろ改装工事などで極限まで分かりづらくなったラストダンジョン状態の新宿駅を抜け、萌えの隣人へ。
萌えの隣人のカウンターで店員さんに名前をつたえ、ホテルアトラスの予約を取ってもらいました。そのまま歩いて、アトラスへ。
アトラスの部屋はきれいに整えられていました。お店に電話して着いたことを伝えます。そわそわしながら上着を脱ぎ、ひたすら待ちます。これからこの部屋に爆乳嬢2人がくると思うと、どうしても落ち着いていられません――。
\ピンポーン/
きた…!
100cm越えの爆乳お2人が目の前に
こんにちはー♡まりんでーす♡
出典:https://www.moenorinjin.net/girls/girl.php?id=0024
ちはやでーす♡
出典:https://www.moenorinjin.net/girls/girl.php?id=0183
まりんさんは高身長&柔らかめのおっぱいの女性で、色白の肌と美人風の顔面がつよい女性です。見ただけで甘えたくなるような素敵なお姉さんでした。
一方のちはやさんは小さめの体に似合わない張りのいいおっぱいを持った女性です。おっぱいの形がとても綺麗で、元気そうな雰囲気もあわせて妹系の女の子です。
プロフを見て指名させていただいたお二人ですが、思わぬ好対照のチョイスになりました。さっそくふたりが上着を脱ぎ、爆乳がよりくっきり浮き上がります。
ちはやさんがお風呂の準備をしてくれ、まりんさんはおだぱいを膝枕して、今日のやってほしいプレイを聞いてくれました。
今日はどうやって射精したいの?
ええと、1人のおっぱいを吸いながらパイズリを――
あー♡えっちだなぁ♡
頭を撫でながら聞き取りをされ、緊張がすぐ取れて正直に希望を話してしまいました。お風呂のちはやさんも笑いながら聞いているようです。本当に3Pがはじまるんだなあと実感が湧いてきました。
お風呂の準備ができたので服を脱いでいると、まりんさんがブラを顔にかぶせてきました、すっぽり顔がはまってしまいびっくり。で、でかい…。ブラを外した2人の胸を改めてみると、本当に大きいです。
左右に爆乳痴女2人を抱えるのは最高の経験である
左右の腕をおっぱいに挟まれ、お風呂に向かいます。うううう…生きててよかった。シャワーを浴びせてもらい、前後から体を洗ってもらいます。もうすでにおだぱいはギンギン状態に。
おー♡おっきくなってるよ♡
ふふふふふ♡
立ったまま後ろから乳首をつままれ、もう1人におっぱいで立ちパイズリをされてしまいます。刺激の強さにこの時点で頭がクラクラしてきます。
まだ射精するわけにはいかないので、いったん止めてもらい、湯船につかることに。3人同時に入ると湯船から盛大に水が漏れてゆきます。流石に狭いのですが、それゆえ密着感が強まります。
「両手に花」…そんなことわざがありますが、まさにそうとしか表現できない状態でした。ずっと浸かっていたいと思いましたが、そうもいきません。風呂を上がって、ガウンを着てベッドで寝そべって待機します
大きなおっぱいを身体中に感じる至福の3Pサービス
ベッドにまりんさんとちはやさんが身を横たえ、おだぱいの顔を両側から爆乳で包んでくれます。どっちを向いても爆乳…!我慢できず、無我夢中で左右交互にむしゃぶりつきます。
おっぱいからただようほのかな香りに脳がとろけるような感覚になり、そのまま2人が両側の乳首を責めてきます。顔におっぱいを押しつけられ、両方同時に乳首を吸います。たぶん、人生で5本指に入るぐらい幸せな瞬間でした。
十分におっぱいを楽しんだ後は、2人の舌で全身を這いずり回るように責められ、そのまま左右から性器と金玉に移ります。
1人は竿、1人は金玉をしゃぶる体制に。竿と玉がVの字になるような、現実で味わえるとは思えなかったことが現実になっています。
さらに次は4つのおっぱいで挟み込むダブルパイズリへ。気持ちいいとか気持ちよくないとかなんの関係もありません。この状態そのものが天国でした。
時間があっという間に過ぎてしまい、そろそろ射精しなくてはならない時が来てしまいました。最初の聞き取りの通り、まりんさんがおだぱいの顔におっぱいを寄せ、ちはやさんがパイズリしてくれます。
まりんさんの片乳と片腕の間からちはやさんがパイズリしているのが見えます。覗き込むような状態のパイズリが視覚的に興奮を煽り、あっという間に射精してしまいました。
あー♡出たねー♡
見て見て♡真っ白♡
ちはやさんの胸にかかった精液を観察するまりんさん。2人の選評を聞いているような感じでやや恥ずかしかったものの、Mのおだぱいにはご褒美でしかなかったです。
その後は先のお風呂と同様に、左右に2人を抱えてお風呂で世間話を楽しみました。永遠にこの状態を楽しみたかったのですが、なんにでも終わりの時があります。
3Pはサービス後の帰路も王様気分
部屋から出てエレベーターへ、チェックアウトして帰路の途中までずっと2人に左右から挟まれて歩きました。す、すごい…。名残惜しいけどお別れして、帰りの小田急線に揺られながら、今回の体験を噛みしめながら帰りました。
「爆乳痴女と3P」…あなたがこの文字に惹かれるのなら、人生で一度は体験してみて欲しいです。小田急沿線なら、この夢が叶ってしまうのですから。
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